こんにちは マサ的美容情報局です。
美容の悩み解決!!
今回紹介するのは、日焼け止めSPF 20紫外線予防入りの内容量20g化粧下地です。
保湿クリームをぬってからぬるといいですよ。その上に薄くのばしサラサラになってから、ファンデーションをぬってください。
もちろん、無着色・無香料等々フリーです。
紫外線A波によってできたシワ・毛穴をカバーしてくれます。
化粧下地をぬりすぎないようにぬり、ファンデーションを塗ってみてください。(※使用前にはかならずパッチテストをおこなってください。)
ファンデーションに米つぶ1つくらい~2つぶをまぜて手の甲におためしでぬってみてください。
ファンデーションに少し混ぜるか、ファンデーションをぬるまえにお肌のためのケアのために化粧下地としておつかいください。
ちょっと油断してシミ・シワができてしまったり・・・毎日の仕事上どうしても今年は紫外線対策したくてもできなかったというかた・・・
外回りのしごとや、家の子の夏休みで生活を合わせてたら、シワがいつのまにかできてしまったというかた・・・
冬もスキーにでかけたりしてもうすでにシワができたままで、ファンデーションでかくすようにしたかったけど・・・無理だったというかた・・・
ファンデーションは買ってしまって別のもいいかな?と思っても・・捨てるにはもったいないかなあ?
というかたに化粧下地でカバーしてみてはいかがでしょうか?ものはためしですね。
SPF対策入りの下地化粧品なので紫外線について豆知識!
夏から秋・ふゆ・春と太陽のたかさはかわってゆきますね。
お肌は95%地表とともに紫外線A波をあびてます。夏の太陽光・散乱光や直射光・反射光と太陽が一番高くなっていた夏至からだんだん低くなってきました。
秋から夏より60%~80%紫外線A波はよわまっていくようですね。
あの真っ白すぎる雪景色のころまでには、さらに5分の1紫外線A波はゆるやかになっていくようです。
SPF20で対処しましょう。
紫外線A波って以外・・・日焼けですぐできやすいアカミとか炎症(えんしょう)がおきにくいんで気がつかずにすごしてしまいがちです。
波長が長いそうなんですね。お肌の角層どころか表皮を簡単にとおして真皮の層まで達してしまいますね。
ファンデーションとうまく混ぜて化粧下地にSPF20 ga配合してあるのでちょうどよかったですね。対処をこれからの季節にもしましょう。
お肌の老化現象はさけたいですよね。がんばりましょう。
紫外線には、紫外線B波というのもあるそうです。
紫外線A波よりお肌地表にとどくのは5%なんですけど・・・日焼けでアカクなるのがB波なんですね。
消えずらいそばかす・皮膚がんの原因はB波でした。紫外線A波が全部原因で長く浴びていたからとおもってましたが・・
ちがいました。・・・浴びている時間と場所だけでもないようでした。日焼け止めと日傘やひさし・・・七分袖のシャツイロイロ対策しなければなりませんね。
下地クリームSPF20いり20g口コミ。感想
お肌がテカるかたにおススメという使ってみてそう感じたお客様!!
ちょっとお値段高い気がするけど・・1回の使用量が米つぶ1~2粒くらいなのですこし長く使えそうという感想がありました。よかったですね。
お肌が乾燥してるなあと感じる日には、パサパサかんがでるので、保湿してから使うといいそうです。
お肌の凹凸に塗ってみてよいという感想!
良い・悪い口コミまとめてみました。
いかがでしたでしょうか ご参考になれればうれしいです。
今日も良い1日でありますように。 ありがとうございます。
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